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▶2013年6月25日 「はじめての滝行体験」のお知らせ


メンタルサポート心理相談室には、「三峰滝行の会」があります。

「三峰滝行の会」では心理学や精神世界的な立場から滝行を行っています。ですから、特定の宗教に基づいた滝行ではありません。自分を見失いがちなストレス社会に生きている現代人が日々感じているニーズに適した滝行です。
 滝行には正しい目的なんてありません。その目的はあなたが感じている目的でいいんです。

 ・人が体験したことが無いことをやってみたい、ストレス解消、ストレスに負けない自分を作りたい、
 ・モヤモヤとした気持ちを吹き飛ばしたい、爽快な気分に浸りたい、自分の殻を破りたい、
 ・自信をつけたい、人生を変えたい、精神力を強くしたい、自然のエネルギーを感じたい、
 ・心身を鍛えたい、健康になりたいetc・・・

滝行は、東京に一番近い聖地であり最近パワースポットとして注目されている、埼玉県奥秩父「三峰山」にある「清浄の滝」で行います。宿泊は、興雲閣(三峰神社の宿坊)です。1泊2日ですが、都会を離れた深山で修行体験ができます。

詳細は、「三峰滝の会」のHPの《パンフレット》か、取扱い旅行会社「旅職人」の《おすすめツアー情報》をご覧ください。

 ※今回の「はじめての滝行体験」はおかげさまで定員になりましたので、募集を終了させて頂きました。ありがとうございました。
 ※「旅職人」ホームページの掲載も終了しております。

開催日

第1回 8月3日(土)~4日(日)    第2回 9月15(日)~16日(月・祝)
1泊2日の日程で滝行は2回行います。

2日間に分けて滝に2回入ることで、初めての方でも滝行の感覚を深めることができ、また滝までの下山の過程でも徐々に自分に向き合うことができます。皆さんもこの機会に是非、参加してみてください。

滝行体験のお問い合わせは、お気軽に『三峰滝行の会』または「旅職人」までご連絡ください。
 ※今回の「はじめての滝行体験」はおかげさまで定員になりましたので、募集を終了させて頂きました。ありがとうございました。
 ※「旅職人」ホームページの掲載も終了しております。


▶2013年6月10日 ネガポ辞典?

 北海道の2人の女子大生が書いた、「ネガポ辞典」(主婦の友社)という本が話題になっています。後ろ向き(ネガティブ)な言葉を前向き(ポジティブ)な言葉に言い換える辞典で、8万部を売り上げているのだそうです。
 2人は高校生のときに、このアイデアで全国デザイン選手権大会で第3位になり、札幌のゲームソフト会社が約300語を収録したアプリを作成して、昨年6月に配信されて10万回以上もダウンロードされました。そして、ついに全国出版したのだそうです。

 例えば、ホンの一例ですがネガからポジへの転換の例は以下のようなものです。

愛想が悪い  ⇒ 媚を売らない・他人に流されない・気疲れることがない
 あくどい   ⇒ 情にぼだされない
 あほう    ⇒ わかりやすい
 言い訳をする ⇒ 状況判断が早い
 キモイ    ⇒ 存在感がある・個性がある・ミステリアス 
 敗北     ⇒ 成長材料

 などです。いかがですか、ポジティブになれましたか?

 このように、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に転換して、ポジティブな生き方をしよう!という意味なのだそうです。ということは、お2人は「自分たちはネガティブである」ことを自覚できているということでしょうし、この本が売れてネットでも話題になっているところをみると、ネガティブな人が多いということになるんじゃないかなって思ったりします。
 勿論、「ネガポ辞典」で悩みが解決して、明るく生きていけるようになれる人はそれでもいいのかもしれませんが・・・。
 「ネガポ辞典」の話しをクライアントさんたちにしてみたら、概ね「なんか変」「単純すぎる」「このような思考遊びで解決できるのなら、はじめから悩む必要ないよ」などなど・・・です。
 
最近の傾向として、正面から自分に向き合い悩みの本質を解決することなど、面倒臭いと感じるようになっていると感じます。「そんなに深く考えないで、お手軽な気晴らしで楽しめればいいんじゃない!?」って感じだと思います。この傾向は、若い人ほど強くなっていますね。
 ○○○○氏は「絶望の国の幸福な若者たち」の中で、将来に希望がないと感じていると現在を楽しもうとするので、現在は幸福だと感じるようになるのだと分析をしています。確かに、お金をたくさん持っていて生活を満喫している「団塊の世代」の人たちは、若者世代より幸福度が格段に低いのです。
 トラウマセラピー的には、「思考は本当のことを誤魔化すための嘘」と考えています。都合の悪いことを、思考で誤魔化しの理屈を作って自己正当化して安心しようとしているからです。これを心理学的に「合理化」と言います。だから、いくら考えても悩みや問題が解決できないのです。
 つまり「ネガポ辞典」とは、落ち込んだときに気分を一時ラクにするための「合理化(自己正当化のための理屈)辞典」ということになります。
 私の感覚ですが、特に女子高生は時代の流れに敏感で、社会の裏の本質を見抜く感覚が鋭いと感じています。そして、自分の都合よく考える才能が抜群です。つまり、合理化の天才なんですね。
 学校や会社でも、ママ友でも、ストレスを感じないようにして周囲に仲間に取り入って、仲間は外れにならないように女社会を生き抜くのは至難の業です。女の子は、中学高校時代から、その技を磨きながら独特の文化を創っていきます。

「ネガポ辞典」は、この女子高生文化の産物なのだろうと思います。勿論、問題は何も解決はしません。これって、ネガティブですか・・・? 


▶2013年5月1日 乳幼児期のトラウマ体験が、後々のストレス障害の原因


 毎日新聞は4月15日の電子版で、米ルイジアナ州立大学のグループが「乳幼児期のトラウマが、後に発症する様々なストレス障害の根本的な原因である」ことを、マウスの実験で突き止めたと報じました。これは、とても重要な発見です。

  現代社会は様々なストレスに満ちています。そして、多くの人たちがストレス障害といえる「心や身体」の不調や病気で苦しんでいます。医学的にも、病気の原因の9割以上はストレスだと言われています。
  心身の不調を感じて通院すると、医者から「原因は職場(人間関係など)のストレスですね。気にしないようにしてください。」「しばらく、仕事を休みましょう。」など、分かったようなことを言われた人はいるのではないかと思います。でも「ストレスって何?」「どうしたらストレスを感じないようにできるの?」などの具体的な情報はもらえません。どうしてか?その理由は、医師もストレスやストレス障害について、本当に正しい知識を持っていないからです。だからこそ、心や身体の症状や病気の根本的な治療ができなし、いくら医学が発達してもストレス障害や病気の人が増え続けているのだと考えています。

  メンタルサポート心理相談室のトラウマセラピー(生き方を変える方法)では、乳幼児期の親子関係でのトラウマが、後に様々なストレス障害の原因であるというスタンスで、いままで多くのクライアントさんのセラピーを行ってきました。
  トラウマセラピーの臨床場面では、乳幼児期のトラウマ体験を解決すれば、現実の問題を何も扱うことなしにクライアントさんの症状や問題は劇的に解決してしまいます。この臨床的事実は、医学的には説明できません。でも、このような体験をしたクライアントさんは、乳幼児期のトラウマが、後に様々な症状の原因になっていることを体験的に納得してしまいます。
  しかし、医学的には乳幼児期のトラウマと後のストレス障害との関係を示す証拠がなかったので、一般的な人だけでなく医師や心の専門家も、クライアントさんが体験して納得したような認識がもてないのです。

 米ルイジアナ州立大学のグループの発見とは、強い恐怖を感じたときに発症する心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状は、特定のホルモンが脳内で過剰分泌されて悪化することを、マウス実験で突き止めたことです。
 グルークの一員である、名城大学薬学部の間宮隆吉助教授(薬品作用学)は「PTSD発症の仕組みの解明や治療の確立につながる」と述べています。
 ちょっと難しくなりますが、実験内容は以下のようなものでした。グループは、パニック障害に関連があると考えられているホルモン「コレシストキニン」がPTSDを悪化させるという仮説を立てて実験をはじめました。
  遺伝子操作でこのホルモンが脳内に過剰分泌される特殊なマウスと正常なマウスを使って実験しました。両方のマウスに、人間の幼少期に相当する生後25日に強い電気ショック(トラウマ)を与え、青年期に相当する生後2ヶ月に弱い電気ショック(トラウマを呼び起すストレス)をそれぞれ与えました。その後、2度目の電気ショックを与えたときのゲージに再び入れると、特殊なマウスは正常なマウスに比べて長時間、「凍り付いて動かない」というPTSDに似た症状をみせたのです。

 一方、不安障害に関連があるとみられる他の4種類のホルモンを過剰に分泌するマウスで同じ実験をしても、正常マウスとの違いはありませんでした。これらの結果から、間宮助教授は「「コレシストキニンの影響で幼少期のトラウマが成人後のストレスで呼び起こされることが分かった」と分析しています。

  実は、この間宮助教授の分析は、トラウセラピーの考え方(幼少期のトラウマが成人後のストレスで呼び起こされ様々なストレス障害や病気の原因となる)と全く同じなのです。今回の大発見を期に、乳幼児期の(親子関係での)トラウマが、後の様々なストレス障害の根本的な原因であるという認識が、世に広まることを心から願っています。


▶2013年5月1日 乳幼児期のトラウマ体験が、後々のストレス障害の原因

はじめまして。
 メンタルサボート心理相談室のホームページにご訪問いただきましてありがとうご ざいます。
 誰でも病院に行くほどではなくても、生き辛さや人生上の様々な悩みを抱えていると 思います。メンタルサポート心理相談室では、このような現代人が抱えている悩みの本 当の原因を明らかにしながら、その人が抱えている人生上の課題を根本的に解決して、 本当の自分らしい生き方を取り戻すための取り組みを行っています。
 このような取り組みを、メンタルサポート心理用談室では「トラウマセラピー(生き 方を変える方法j」と呼んでいます。トラクマセラピーは、生き辛さや悩みの本当の原 因は、「過去の生い立ちにある」と考えています。
 例えば、「性格だから治らない」と考えている人は多いと思います。でも、性格だと されているほとんどの部分は、乳幼児期の敦子関係で作られた心の習慣なんです。つま り、やり方しだいで持って生れた本当の自分に戻ることができるのです。
 もし、あなたが自信がなかったり、性格で損をしていると感じていたとしたら、それ は過去に作られた心の習慣を変えることで、いま感じている問題を根本的に変えること ができるのです。そればかりか、仕事や人間関係のストレスで心身の調子が崩れて病気 になった場合でも、過去の心の習慣を変えることができれば様々な症状は消えてしまいます。
 このような一般的には考えられないようにことを、これまでたくさんのクライアント さんが体験してきました。そして、過去の生い立ちによって作られた心の習慣が心や身 体の問題を作り出し、その結果として人間関係(恋愛など)や仕事などで同じような失 敗を繰り返すということを実感していきます。
 もしあなたが、過去にできてしまった課題を解決して、生き辛さや様々な悩みを解決 したいとしたら、過去と向き合う勇気さえあれば誰にでもできることです。と言われても、過去のできごととか、生き辛さや心の悩みは人には言いにくいですよ ね。ほとんどのクイライアントさんも、心の悩みは誰にも言えなかったといいます。 でも、勇気を出してメールしたことで人生が大きく変わったのです。質問だけでいいの で、メールを頂ければ何かが開けるかもしれませル。お返事は必ず差し上げます。  一度、ホームページや著書にある体験談を読んでみてください。きっとあなたに当て はまることがたくさんると思います。勇気を出して一歩踏み出せれば、必ず未来は大き く変わることを信じることからはじめてみてください。
 4月1日に、新しい著書が出版されました。「『やさしい虐待』と『自滅する良い子』たち」(文芸社)です。タイトルをみると引 いてしまう人がいるのではないかと思いますが、たくさんの体験談を紹介しました。き っと、参考になると思います。
 読みやすい本としては、「心と体が軽くなるトラウマセラピー」(メタモル出版)があ ります。
 これから、日常のできごとやニュースなどをテーマにしながらブログを書いていこう と思います。現在の日本人や日本社会が抱える問題について、みなさんと一緒に考えていきたいと 思います。どうぞお気軽にご意見やお考えをお寄せください。
 これからも、よろしくお願い致します。