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▶12月10日 滝行の下見に行ってきました

 平成26年に夏に行われる「滝行の会(はじめての滝行の会)」の、下見に行ってきました。場所は埼玉県と山梨県の県境にある奥秩父の三峰山です。一般にはあまり知られていませんが、奥秩父の三峰山周辺は、東京に一番近い聖地です。「三峰滝行の会」は、もう10年くらい三峰の「清浄の滝」をお借りして「滝行の会」を行っています。

 私は27歳の時から滝行を始め、いままでたくさんの滝に入りました。その体験からも、三峰の「清浄の滝」が群を抜いて清らかで、浄化力も強い滝だと実感しています。しかも、宗教系の行者がほとんど入っていないので、その点でも汚れが少ないです。このような理由から「滝行の会」は「清浄の滝」で行っています。滝行の会は「三峰滝行の会」のサイトをご覧下さい。


http://www.kokoro-support.com/taki/takitop.html

平成26年の「滝行の会(はじめての滝行の会)」の日程が決まりました(3回行います)のでお知らせします。初心者の方でも安心して参加して頂けますので、滝行を体験してみたい!と思っている方は、参加してみてはいかがでしょうか。安全に入れるように、しかも滝行の醍醐味を味わって頂けるようにご指導しますので、安心してご参加ください。

詳細は、イベントサイトまたは「三峰滝行の会」のサイトでご案内しますので、しばらくお待ちください。日程は以下の通りです。

① 平成26年8月1日(金)~3日(日)・・・・・2泊3日コース
       8月2日(金)~3日(日)・・・・・1泊2日コース
② 平成26年9月5日(金)~7日(日)・・・・・2泊3日コース
       9月6日(土)~7日(日)・・・・・1泊2日コース
③ 平成26年9月20日(土)~22日(月)・・・2泊3日コース
       9月21日(日)~22日(月)・・・1泊2日コース

 清浄の滝からそれほど遠くないところに「不動大滝」があります。
 名前は知っていたのですが行ったことがなかったので下見を兼ねて「不動大滝」を訪ねました。吊り橋を渡り、急な山道を登ること約20分。「不動大滝」が急に姿を表します。滝を見た瞬間、その迫力に驚きました。落差は約50mで水量もかなり多いです。今までこのような滝が三峰にあったのを確認していなかったのは不覚でした。

 
写真をご覧いただければ伝わると思いますが、初心者には危険で適しません。入ろうとしても、初心者ではその迫力の前に、恐怖心で入れないでしょう。その点では、「清浄の滝」は初心者がそれほど恐怖を感じることなく入れる滝で、しかも滝行の意味を十分に感じることができるので、「はじめての滝行の会」には適しています。

◀落差50mにも及ぶ「不動大滝」

 でも、その迫力を知ってしまった今、「不動大滝」を使わせて頂かない訳には行きません。「三峰滝行の会」には何度も滝に入っている人たちもいますので、平成26年の「滝行の会」では、2泊3日コースで、この「不動大滝」を使わせて頂こうと計画しています。
 
もし、様々な立場で滝行を何度も体験した方で、「不動大滝」に入ってみようと思われる方がいましたら、是非参加して頂ければと思います。そして「三峰滝行の会」の「日本人の心を取り戻す」ために滝の入る体験して頂ければ幸いです。きっと、他の滝行では感じられない自分を感じられると思います。
付け加えておきますが、「不動大滝」は江戸時代までは行者が奥秩父の山奥まで入って、修行に使っていたとのことですが、明治以降は行者は入っていないようです。霊的な問題も感じませんでした。その点でも、滝行には適していると感じました。




▶11月6日 セックスワーク・サミット参加報告

 「ホワイトハンズ」という一般社団法人をご存知でしょうか?はじめは障害者の方々の性(セックス)に関する活動で注目されましたが、セックスワーカー(性風俗で働く女性)と性風俗業界が抱える様々な問題をテーマにした集まりを行なうようになりました。それが、今回私が参加したセックスワークサミットです。

 実は、メンタルサポート相談室には、風俗系や性風俗で働いていたクライアントさん何人かいらっしゃいます。私自身は性風俗も含めて風俗業全般に否定的ではありませんし、むしろ性風俗の現状をとても危ぶんでいる者の1人です。
 では何が危ういかと言えば、トラウマセラピストとして感じることは性風俗嬢の皆さんが抱えている、乳幼児期の親子関係における根深いトラウマの問題があるからです。そして、性風俗のデフレ化(性風俗では生活できない)と劣化(店舗経営の問題と性風俗嬢自身の問題がある)です。それらの詳細は、この記事の続編でお話ししたいと思います。
 今回は、2013年11月4日(月・祝)13時30分~16時50分に、国立オリンピック記念青少年総合センターで行なわれた「セックスワーク・サミット2013@渋谷・弐」【テーマ:『現代風俗ゼミナール2013』】の内容をご紹介したいと思います。

 サミットの参加人数は約40名で男女は半々でした。講師は「水嶋かおりんさん」(風俗嬢講師)と以問未幸さん(kitai場主宰:女性限定で性風俗嬢たちが集まる情報交換と学びの場)です。勿論、共に現役の性風俗嬢でもあります。
 お二人に関心のある方は、ネットで検索して頂ければ、直ぐに見つかります。

 講演は2つありました。1つは、以問未幸さんが行なった「風俗の基本を学ぶことのできる学校をくりる」です。そして、水嶋かおりんさんは「風俗を利用したり、働いたり、議論したりする上で知っておくべき共通前提を作る」です。どちらも内容は盛りだくさんで、今回のサミットに参加すれば、性風俗業界の置かれている現状は、概ね理解できると思いました。
 「接客からテクニックまで」「身の安全の守り方」「売春防止法と性風俗」「風俗営業法と性風俗店の作り方」などなど・・・、性風俗業界で働く人たちは、本当に毎日苦労しているなと感じました。

 そのことはさておき、ご自身でも認めていますが講師のお2人は結構深い乳幼児期のトラウマ(具体的には言えませんが)を抱えていることです。「その深いトラウマを乗り越えて頑張っているな」と言おうと思えば言えるのですが、トラウマセラピストして切実だと感じたのは、「トラウマの課題を性風俗で働くことで誤魔化しながら依存状態を作り出して、トラウマを強化している」という、1人の女性が生きるために大きな問題を内包していることです。このことは全て性風俗嬢に当てはまります。
 この問題点は、性風俗が劣化している問題の主要部分なのではないかと感じます。この辺は、次回にお話ししたいと思います。

 水嶋かおりんさん(無断転写・複製禁止)



2013年10月6日 伊勢神宮・式年遷宮の旅
 

  今年は伊勢神宮において式年遷宮が行なわれました。

 式年遷宮とは、伊勢神宮において定期的に行われる遷宮でのことです。神宮では、原則として20年ごとに、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿と14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷します。
 神宮式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇の治世の690年(持統天皇4年)に第1回が行われたと伝えられています。その後、戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの、今回の(平成25年)の第62回式年遷宮まで、およそ1300年にわたって行われている伊勢神宮にとって最も重要な祭事です。


★遷宮の祭事が終わったばかり(10月3日)の内宮のご正殿前(左)と 外宮の式年遷宮の祭事の一部(10月5日)(右)

 伊勢神宮の参拝客は年々増加していて、今年は式年遷宮の年でもあり、はじめて1,000万人を越えたそうです。それほど伊勢神宮は日本人の心の故郷として、神代の昔から多くの日本人の心を支えてきたのだろうと思います。
 私は年に3回ほど、伊勢神宮に参拝しています。今回は内宮の正宮ご正殿の遷宮に合わせて10月3日~5日にかけて参拝してきました。なぜ、私が年に3回も神宮に参拝するかと言いますと、トラウマセラピーの根底を支えているのが「日本文化」であり「日本のこころ」だからです。「えっ!それってどういう意味?」と、ほとんどの人は思いますよね。
 私はセラピーが進みある段階になると、希望者のクライアントさんを伊勢神宮にお連れします。宇治橋を渡り内宮のご正殿の前に進むと、その清らからと例えようのない温かさに、クライアントさんの多くが静かな感動を感じて涙を流します。

「どなたかがおわしますかは知らねども、かたじけなさに涙こぼるる」

 は西行が伊勢神宮で読んだ句ですが、静かに涙を流しているクライアントさんを見ていると、自覚していなくても、平安の世から日本人の心の基本は変わっていないのだなと感じます。

 私は、敗戦後日本人の「心の闇」は益々深くなっており、精神が益々不健康になっているのは、古きよき日本の心を否定して、日本人の精神や思考を無理やり西洋化してきたことが根本的な原因だと考えています。
 ところが、困ったことに現在日本にあるカウンセリングやセラピー(心理療法)の全てが、外来(特にアメリカ合衆国)のものをそのまま受け入れたものなのです。このようなカウンセリングやセラピーにクライアントさんが取り組んで、表面上は改善したように見えるかも知れませんが、それはあくまでも表面的なことであって、本来その人が持っている心(本当の自分)を取り戻してはいないことを、今までたくさんの人との係わりの中で確認してきました。≪詳しい解説は、「『やさしい虐待』と『自滅する良い子』たち」鈴木健治著・文芸社とお読みください≫
 メンタルサポート心理相談室は夏に滝行(三峰滝行の会)を行なっていますが、日本人が本来持っている心を取り戻すことと深く関係しています。

 伊勢神宮は、本当に言葉では語れません。婚活のパワースポット巡りで訪れるのもいいですが、日本の心の故郷を訪ねて、あなたが何を感じるかを体験してみてはいかがでしょうか?ひょっとしたら、伊勢神宮でお会いできるかも知れませんね。

 伊勢のお宝情報を1つご紹介します。伊勢は海の幸も抜群に美味いです!神々の食事も伊勢の海の幸が使われています。その美味しい海の幸がお安く食べられるのが、「とばっ子」という居酒屋です。伊勢市駅の北口から裏路地にはいると「とばっ子」はあります。(分かりづらいので、ネットで確認してください)。ママさんは鳥羽美人で、しかもママのお母さんは現役の海女さんなんです。だからアワビやサザエ、トコブシ(伊勢ではフクダメと言います)や海草などは、ママのお母さんがその日の朝水揚げしたものです。勿論、お魚も鮮度抜群でお安い価格で堪能できます。生きアワビのお造りは、何と1個1,300円と超格安です! 

 居酒屋「とばっ子」の外観