プロフィール

鈴 木 健 治[すずき・けんじ]

 上智大学カウンセラー養成過程、日本カウンセリング協会等でカウンセリングを学ぶ。いのちの電話の相談員をしながら、教員を17年間勤めた後、米国催眠療法協会認定セラピストを経て、1997年「メンタルサポート心理相談室」を設立。
 その一方で、27歳から霊能者でもある行者に師事し、原始神道に由来する行法(滝行を含む)の指導を受ける。その後も現在に至るまで浄化行を続けながら、伝統的な日本文化の心を学んでいる。その過程で霊的能力を得て、様々な霊的体験をする。
 これらの体験から、日本人の精神性に適合した独自の心理療法「瑞穂の国の心理療法(トラウマセラピー)」を開発し、現在も独自に開発した心理技法と伝統的な行法を組み合わせた心理療法を行っている。

心理療法家(スピリチュアル トラウマセラピスト・セックスセラピスト)・心理療法アナリスト
心理学博士・メンタルサポート心理相談室室長
「三峰滝行の会」及び学びの会「日本の心を取り戻す会」を主催・日本感情心理学会正会員
日本「性とこころ」関連問題学会正会員

著書「隠された児童虐待」文芸社・「心と身体が軽くなるトラウマセラピー」メタモル出版
「良い子の心の闇」東京図書出版会・「『やさしい虐待』と『自滅する良い子』たち」文芸社

≪メッセージ≫

 皆さんは、自分が本当にやりたいことが分かりますか? 人間関係に不安を感じていませんか? 日本人としての自分に自信がありますか?
 政府の世論調査の結果を調べてみると、恋人がいない人の増加・セックス嫌悪症や恐怖症の人が年を追って増加・夫婦や恋人同士のセックスレスの割合は世界でトップ・非婚化、非婚化の進行・独居世帯(独居老人含む)の増加・全児童数に対する不登校児の割合が増加・児童虐待の通報件数が激増中など、人間関係が表面的で希薄になっていく流れは益々進んでいます。
 どうして、日本社会にこのようなことが起こっているのでしょうか?不思議なことに、心の専門家であるはずの精神科医を含めた心理学者や心理療法家たちは、その本当の原因を明らかにしていないのです。とても不思議ですよね。実は、心の専門家たちはこのような社会現象が起こっている本当の原因を知らないのです。
 心の専門家たちが、人間関係が表面的で希薄になっている本当の原因を知らないからこそ、適切な対応も治療もできません。だから、先にあげたような社会現象が益々進んでおり、問題は益々複雑になっていると私は考えています。どうして心の専門家なのに人の心の中で起こっていることを知らないのかについては、本サイトで詳しく説明しましたのでお読みください。
 私は今まで様々なタイプの心理学や心理療法を学んできました。それらの心理学や心理療法の中で、現在日本社会で主流になっているアメリカ由来(直輸入)のニューエイジ系の心理学や心理療法だけは、学べば学ぶほど違和感が強くなっていったのです。どう考えても、合理化の思考が作り出した綺麗ごとにしか感じられなかったからです。しかも、どのワークショップに参加しても、日本人の参加者たちはどうして違和感や疑問を感じないのか?不思議で仕方ありませんでした。
 そんなとき、この疑問の答えを与えてくれる出会いがありました。それがプロフィールにも書いたように、有能な霊能者でもある行者に師事を受ける縁を頂いたのです。そして、原始神道に由来する(滝行を含む)修行法を体験しながら、今まで全く知らなかった伝統的な日本文化の心を学ぶことができたのです。「日本の心は縄文時代から現在まで、日本文化の底流を絶えることなく流れている」「その日本の心と同じ心が自分の心の中にもある!」「そう、私は日本人だ!」と実感したのです。この体験は衝撃的でした。
 そうです、私がニューエイジ系の心理学やセラピーに違和感があったのは、私が日本人だったからなのです!この感覚が疑問の答えに至る入口でした。私はこの体験によって、今まで曖昧だったアイデンティティ(自己同一性)が確立できるようになったのです。
 しかし、伝統的な日本文化の心を学ぶための方法は、戦後の日本から完全に消去されてしまっていたのです。それを徹底的に行ったのが、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)であり、GHQの日本占領政策の核心部分が「ウォー ギルド インフォメーション プログラム(WGIP)」です。WGIPの詳しい話しは、本サイトをご覧ください。
 私は日本の心を取り戻したことで、真の日本人になれたと感じています。しかし、私が学んだ心理学や心理療法は欧米由来のものでした。そして私は確信しました。「日本人の心には、欧米の心理学は適さない!」と。私が日本人の精神性に真に適合する心理療法を作らなければならないと決意した理由は、この確信でした。そしていま、「瑞穂の国の心理療法(今まではトラウマセラピーと呼んでいました)」の内容をサイトで公開することにしたのです。
 27歳から始まった日本の伝統文化を踏まえた浄化行を続けることで、浄化が進み霊的能力も開発されていきました。そのことで様々な霊的な体験をしたことも、人の心の世界の奥深さを知ることにつながりました。勿論、これらの体験から学んだことも「瑞穂の国の心理療法」に生かされています。人の心の世界は広大で深遠です。今でも、日々新たな気づきは尽きることがありません。学びにはキリがなく、心を探る真理探究の私の旅は終わることはありません。

 文頭で皆さんに、自分が本当にやりたいことが分かりますか? 人間関係に不安を感じていませんか? 日本人としての自分に自信がありますか? と質問しました。自分が本当にしたいこと、親密な人間関係が築けること、心から今の自分で満足できことは、乳幼児期の親子関係のトラウマの課題を解決して、伝統的な日本文化の心と自分の心がつながれば、おのずと手に入ります。このことも私の確信になっています。