自己紹介 



鈴木 健治
《プロフィール》
[すずき・けんじ]1954年生まれ・上智大学カウンセラー養成過程、日本カウンセリング協会等でカウンセリングを学ぶ。いのちの電話の相談員をしながら、桐蔭学園中学・高等学校で教員を17年間勤めた後、米国催眠療法協会認定セラピストを経て、1997年「メンタルサポート心理相談室」、2001年1月「依存症研究所」を開設。2001年「特定非営利活動法人 日本PTSD依存症協会」を設立。主にトラウマによって生じるPTSD(トラウマ後ストレス障害)・依存症や人間関係の悩みについて、様々な技法を用いた心理療法や児童虐待を防止していくための活動を行っている。
日本家族カウンセリング協会会員。依存症研究所所長。メンタルサポート心理相談室代表。日本PTSD依存症協会理事長。トラウマセラピスト。

《メッセージ》
皆さんは催眠療法にネガティブなイメージを持ってはいませんか?「何となく怪しい」「操られてしまう」「副作用がある」「まやかしだ」・・・。でも、これらはみなテレビの催眠ショーが、皆さんの潜在意識に植え付けられた先入観です。実際に催眠を体験されたクライアントの皆さんは、「予想とは全く違うのですね。」「とても気持ちよかったです。」など、実際に体験して初めて、自分が催眠に対して植え付けられていたことに気づきます。
このように、私達の潜在意識の中には、自分では気づいていませんが、たくさんの思い込み(先入観)がインプットされています。これらの思いこみは、幼少期から親・学校の先生・社会から無自覚な形で植え付けられてきました。そして、それがいつの間にか正しいことのように思い込んできました。
メンタルサポートには様々な悩みや症状で苦しんでいる方がいらっしゃいます。そのような皆さんは例外になく、幼少期に様々な形で無自覚な虐待(親・教員・いじめなどから)を受けています。このような虐待はトラウマとなって、潜在意識にはたくさんのネガティブなイマジネーションや感情が抑圧してしまいます。そして、これらの抑圧されたイマジネーションと感情が、人間関係で同じ様な失敗を繰り返したり、様々な症状(情緒面・身体面・行動面)の原因になって、人生をいろいろな形で邪魔しているのです。
退行催眠を使って潜在意識の中に入っていくと、今まで気づかなかったような抑圧されたネガティブなイマジネーションや感情(怖れ、怒り、憎しみ、悲しみ、寂しさなど)に出会うことができます。クライアントさんにとってはこれだけでも大きな体験ですが、セッションが進みネガティブなイマジネーションの書き換えや感情の開放ができていくに従って、症状が緩和されたり消えたりしていく過程を体験することで、今までの自分が抱えてきた問題を実感できるのです。
皆さんも縁あってメンタルサポート心理相談室のホームページにめぐり会えたのだと思います。小さなことからでもいいと思います。自分の心の中を見つめてみて下さい。