メンタルサポート心理相談室
メンタルサポート心理相談室は、主に幼少期のトラウマによって起こる、PTSD(トラウマ後ストレス障害)や依存症のセラピー(トラウマセラピー)を行なう心理相談室として、1997年に設立されました。後に、(有)依存症研究所の設立に伴って、研究所併設の相談室として現在に至っています。

【相談室入り口】 【相談室の様子】
メンタルサポート相談室は、トラウマセラピーの個人セッションだけでなく、メール相談や様々なグループワークショップ、トラウマセラピストの養成などを行なっています。
これからも、トラウマセラピーのより効果的な方法を研究開発して、PTSDや依存症で苦しんでいる多くの方々のお役に立てるように取り組んで参ります。
以下は、メンタルサポート心理相談室の主な活動です。
【初回面接】
PTSDや依存症の様々な症状で悩んでいる方はとても多く、増加傾向にあります。しかし、そのような方の多くが、自分の悩みや症状の本当の原因に気づいていません。『初回面接』は、このような方を対象に、お話しを伺いながら、悩みや症状の本当の原因に気づいて頂き、その解決に向けてどのような取り組みが必要かを具体的にお話ししていきます。お気軽にご参加ください。
『初回面接』は、次のような方が対象です。
※自分にトラウマが原因となっている症状があると認識している方
※トラウマセラピーに取り組んでみたいと考えている方
※原因不明の慢性的な症状(精神的・身体的)で悩んでいる方
※人生上の問題で悩んでいる人
※身近(家族・恋人・友人など)にPTSDや依存症の人がいる方
※トラウマによる症状やセラピーの方法を知りたい方
※その他、トラウマやPTSD、依存症に関心のある方
詳しくはメールまたは電話で等でお問い合わせください。
【個人セッション】
トラウマセラピーで最も大切なのは、正しい知識や認識をお持ちいただくことと,担当しているセラピストとの信頼関係を築いていくことです。クライアントさんの多くが、いままでに本当に安心できる人間関係を築けなかったと思います。人間関係に怖れを感じているクライアントさんも、セラピストとの信頼関係に支えられて、自らのトラウマに取り組むことができるようになっていきます。
【グループワークショップ】
トラウマセラピーは、個人セッションとグループワークショップを組み合わせることで、より効果的な取り組みができるようになります。メンタルサポート心理相談室のグループワークショップは、通いと宿泊の2種類があります。
通いのグループは、基本的に1つのテーマに絞った連続コースを組んでいます。コースを組むことで、ホームワークに取り組んで頂きながら、継続的に1つのテーマに取り組んで頂けます。また、お1人お1人に対するフォローもきめ細かくできますので、従来のワークショップに比べてセラピーの効果が高まります。
宿泊ワークショップは、1年を通して行なっています。宿泊ワークショップには3種類あります。
【NPO法人 日本PTSD依存症協会との提携】
協会に入会して頂くことで、協会主催のワークショップへの参加や、トラウマセラピスト養成講座を受講できます。詳しくは、お問い合わせ下さい。
≪≪ 料 金 ≫≫
【初回面接】
約2時間で、7,000円です。ご相談の内容をお聞きして、問題点をお話しながら、今後の取り組みについてご相談させて頂きます。時間があれば、催眠や他のワークの体験も可能です。
【個人セッション】
セッションは2時間で,15,000円です。
トラウマセラピーに取り組んで頂くためには、個人セッションが基本的になります。カウンセリングと退行催眠の体験ワークを行って、その方の課題に深く入っていきます。
※ コース割引
個人セッションには、コースで割引があります。
● 5回コース → 70,000円(2時間で 14,000円)
●10回コース → 130,000円(2時間で 13,000円)
※ 返金
コースのお申し込みを頂いて、途中でセッションが終了した場合は、残金をお返し致します。
【グループワークショップ】
グループワークショップには、通いと宿泊の2種類があります。
※ 通い
@ 「トラウマによる感情抑圧と人格交代 PART1」
1回4時間の3回コースです。このグループはトラウマセラピーの入門的なグループです。トラウマによってできてしまった感情麻痺や、様々なネガティブな習慣を手放していくための基本的なワークを行ないながら、自分に対する理解を深めます。
A 「トラウマによる感情抑圧と人格交代 PART2」
PART1を体験した方のためのグループです。1回4時間の5回コースです。PART2では、乳幼児期に無意識に見に付いてしまっている数々の習慣を手放していきます。また、ネガティブな感情を開放したり、安心のエネルギーを補給したりして、本当の自分を回復していきます。
(注) PART1とPART2は、遠方の方のために、年に1度程度の宿泊ワークショップを行ないます。
※ 宿泊
B 「トラウマによる感情抑圧と人格交代 PART3」≪ベイシック エンカウンターグループ≫
2泊3日の日程で、ベイシック エンカウンターグループを行ないます。日本には指導できる人がほとんどいないために、現在では行なわれなくなりました。しかし、人間関係での葛藤を通して、自己表現・自己解放していきながら、親密な人間関係を学んでいくためには、欠くことのできない有効な方法です。メンタルサポート心理相談室のワークショップでは、重要な位置づけになっています。
C 「ボイスワーク」
1泊2日の日程で行ないます。幼少期のトラウマによって、私たちは言葉や感情を表現することを、自ら禁止してしまいました。この禁止によって、潜在意識の奥には、たくさんのネガティブな感情を抑圧してきました。ボイスワークは、これらの感情を非常に効果的に引出していくために、メンタルサポート心理相談室が独自に開発したオリジナルのワークです。身体症状や精神面の症状を短期間に解消できる画期的な手法です。
D 「運命の受容と執着の手放し」
2泊3日の日程で、三峰神社の宿坊に宿泊しながら、三峰山の山中で行ないます。トラウマによって様々な執着ができます。この執着が苦しみの原因だと言っても過言ではありません。トラウマセラピーの最終目的は、「この執着を手放すこと」といってもいいでしょう。執着の手放しは、「運命を受容する」ことが大きなテーマとなっていきます。 「運命の受容と執着の手放し」は、山岳行や滝行など、日本古来の自己浄化行を体験しながら、執着を手放す感覚を学んでいきます。
※ その他のワークショップ
トラウマセラピーを学びたい方のためには、トラウマセラピー講座を開講しています。
F カウンセリングの基礎
G ノンコントロールカウンセリング
H トラウマセラピー講座(初級・中級・上級)
I 退行催眠
などです。
ワークショップについてのお問い合わせも、お気軽にお問い合わせください。
相談室までの地図
215-0011
神奈川県川崎市麻生区百合丘 1-15-2
ハーバルヒルズ 1-A
メンタルサポート心理相談室
tel. 044-969-5261 fax. 044-969-5262
Email kokoro@bg.mbn.or.jp