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【セッションを受けるまでの経緯】 10年間くらい実家を出ていました。その間、2年半ぐらい同棲して、別れた後は、一人で暮らしていました。家を出てからその同棲生活の中で,すでに原因不明の体調不良がはじまり、その頃はまだ心療内科へ行くなどという発想もなかったので、あちこちの病院へ行っては血液検査をしたりして、ある難病の可能性があるかも?などと言われて定期検診を受けたりしていました。(この頃は微熱が続く、だるい、人と話すのがおっくうで完全に鬱状態、という感じだった。) その後一人になってだいぶ元気になり、しばらくは症状が出ずにいたましたが、今思えば「恋愛依存」「仕事依存」を繰り返していたと思います。 症状がひどいときは、ひどいめまいを起こして倒れたり、ついには気持ちが不安定になってやたらと涙が出たりするようになったりしていました。 心療内科へ通い始めたのはその頃です。でも、薬をもらうだけでたいしたカウンセリングもなく、結局はあまり症状が変わらないまま時間ばかりがすぎました。その時につきあっていた相手に対してのストレスも重なり、日常的な事(掃除・炊事・洗濯・入浴など)がすごくおっくうになってしまい、これではいけない、と思い親の心配する声にも負けて結局実家へ帰る事になりました。心療内科へ通い出して2年ぐらいたってのことです。 実家へ帰ってしばらくブラブラすればすぐに良くなるだろう、と思っていましたが、何が原因なのか、しばらくするとまた具合が悪くなり寝込むようになりました。その頃から、かなりせっぱ詰まった感じになってきて、「原因究明」のために本を読んでみたり友達と情報交換をしました。そして友達の紹介で鈴木先生、催眠療法に出会う事になりました。 私は、将来カウンセラーを目指して勉強をしている中の一人です。私が治療を受けた過程と結果を、私が学んだカウンセリングの知識もまじえ紹介します。 |