2001年1月7日
(アルバイトはじめました)
アルバイトはじめました。なんか、上手くやれそうな感じです。座り仕事なので、だいぶ楽なんです。1日外に出ているだけで、こんなに気分が違うものか、という感じです。
でも、この間友達と話しをしていた時、鈴木先生に「仕事をするのはまだ早い」と言われた事について友達が「それは自分と向き合う時間がなくなってしまったらイケナイ、という意味なのでは?」と言ったのですが、なんかすごく納得してしまいました。確かに・・・
仕事をしていて、そこそこ上手くいき出したら父や母の事なんてどうでもよくなってしまうのかなぁ?とか思ったり。それは問題から目をそらしただけで、解決した事にはならないのか?それとも、上手くやれてしまえばそれが解決なのか?
よくわからないけど、とりあえず仕事がんばってみます。仕事やっているおかげで両親とほとんど顔を合わせずに済むし。
「家で食事しないから」と母に言ったので(母は気にするなというけど)今は買ってきたものを部屋で食べています。まぁ、コンビニ弁当なんか買う時は情けない気持ちになりますが、でも、いつ父と顔を合わせるか、と緊張しながら急いで飲み込むように食事をするよりも、自分の部屋でゆっくり食べるほうが逆に自分にとっては楽だし、良いような気がしています。
今日はバイトが休みなので、買い物に出かけようと仕度をしていた。すると母がやってきて、「バスの回数券はまだある?」とか話しかけてきた。(いつも母がまとめ買いしていて、なくなると母からもらっていたので。)そして「バイトどこまで行ってるの?」と聞くのだ。「どこでもいいじゃん。」と答える私。「べつに私には言ってくれたっていいでしょう。全く関わりがないわけじゃないんだし。」と母。(なんだかすごい曖昧な距離を保っている、というのがよくよく考えると伝わってくるような表現だ・・・)それでも私は「もうどうだっていいじゃん。」とかとにかくイラついて言ったら、母は目の前に差し出していたバスの回数券をしまい行ってしまった。まるで金とひきかえに喋らせようとしたが、失敗したので金はやらないぞ、という感じだった。
何でイライラするのか考えてみた。母はいつもそうだ。「どこまで行ってるの?」と聞く。カウンセリングに通い出した時、高いお金を前払いしなければいけなかったので母に借りた時もそう言ったっけ。"なぜわざわざ高いお金を払って、遠い所まで行かなければいけないのか?"という肝心な部分には一切触れなかった。核心には踏み込んでこないんだ。だから、イラつくんだ。聞いても意味ないようなどうでもいい事だけ、形式的に聞くんだ。まるで雨が降っていても「今日はいいお天気ですね。」と挨拶するような感じ。何も考えずに言葉を発しているようだ。
一呼吸置き、母の所へ行き、「今月の××日に一緒にカウンセリングに行ってもらう事になるかもしれないから。直前になって確認しないとまだハッキリはわからないけど。」と言ったら、これまた「どこまで行くの?」だ。「××まで。」と答えると、ヘラヘラと笑いながら「でも私が行ったってしょうがないんじゃないの?」と言った。多分、母は怖かったんだと思う。避けて避けて通りたい部分だったから。きっとね。私はたまらなくなって「もうそこから間違ってんだよっ!」と言ってその場を立ち去るしか出来なかった。
こうやって親と口をきくたびに辛い思いをし、悔しい思いをし、涙をして・・・でも、それが今私がやらなければいけない事なんだ。向き合わなければいけない事なんだ。そう思ってがんばっている。でも、なんか、オーバーヒートしそうな感じもする。自分が気づかないうちに、壊れてしまうかもしれない、という気がふとする時がある。
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